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古代マヤ文明予測:中らなくて良かったね!

2012年05月12日
(古代マヤ文明予測:中らなくて良かったね!)

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120511002&expand&source=gnews

・古代マヤ文明の暦が、「2012年には世界が終ると予言している!」と、インテリぶったオッサンや知能程度の低いチャンネェたちに本を売りつけて、儲けた連中が天晴れだ!本日、「古代マヤ文明は、世界終末論を言っていない!」とする証拠が見つかったのだそうな?ハナからそんなことは信じていないこの爺だが、先ずは少々長いがhttpから詳細を。

・「未発掘建造物が数多く残る古代マヤ文明の遺跡シュルトゥンの住居跡で、世界終末論を否定する壁画が発見された。王とその従者が鮮やかに描かれているが、何よりも注目すべきは当時の書記官が残した計算表だ。数千年先の未来を予測する目的と考えられ、古代マヤ文明が予言したとされる2012年の世界終末とは完全に食い違っている」

・「部屋自体は簡素な造りだが、発見の重要性は極めて高い。マヤ社会の新たな一面が浮き彫りになった格好だ。『同様の壁画は他の地域では見つかっていない』と発掘チームを率いるウィリアム・サトゥルノ氏はナショナルジオグラフィック ニュースに話す。シュルトゥンはグアテマラ北部の古代マヤ都市遺跡で、16平方キロほどのジャングルに今回の美術品が眠っていた」

・「チームは2010年から調査を開始。ボストン大学の考古学博士課程に在籍していたフランコ・ロッシ氏が盗掘者のトンネルを調査中に、ある学部生が薄い漆喰(しっくい)壁に残るかすかな塗料の痕跡に気付いた。2人で1200年前の泥を拭き取り始めると、突如やや赤みのある塗料が露わになったという。『ビル(サトゥルノ氏の愛称)も驚きを隠せない様子だった』とロッシ氏は振り返る」

・「2011年には大掛かりな発掘調査を実施。そこでチームが発見した遺構は、古代マヤ文明の書記官の仕事部屋と考えられている。ロッシ氏は発掘後にこの部屋に足を踏み入れた。『非常に興味深い。当時の書記官は、この椅子に座って絵文書を記していたようだ』。ただし、実際の絵文書は残っていなかった。絵文書は、都市の運命の予測を目的とした高度な計算で埋め尽くされていたと考えられる。壁の数字は『化学の教科書にあるような、元素の周期表に似た表形式で描かれていた』という」

・「『このような部屋が古典期後期のあらゆるマヤ遺跡に存在していたのは間違いないだろう。それ以前にもあったと思うが、まだ見つかっていない』・・・盗掘されていたにも関わらず、内部はほぼ完全な状態だったという。『3つの無傷の壁に、絵が残っている。頭と胸に白い円板を着けたオレンジ色の肌の男性は、おそらく書記官本人だ』とサトゥルノ氏は話す。書記官は絵筆を握り、青い羽で着飾った王に向けて手を差し出している。細かく描かれているが、人骨を使って壁に取り付けられたカーテンで隠されていたという。しかし、本当に注目に値する点はもう1つの発見にある」

・「調査チームは、象形文字解読の専門家デイビッド・スチュアート氏と考古学者でアーティストのヘザー・ハースト氏に協力を依頼。壁画を解析したところ、いくつかの象形文字をかろうじて確認できた。部屋の東側と北側の壁に沿って描かれ、また彫られている。その1つは月の周期を表し、年代の新しいマヤ文明の絵文書にも記された『リング・ナンバー(Ring Number)』もある。惑星の周期の基準日を確立する際の逆算に使用されていた記号法だ。その付近には、主要な暦や惑星の周期と一致する間隔の数字の配列が確認できた」

・「計算では約7000年先の日付が示唆されており、2012年で世界が終わるとするマヤ文明の予言を否定する裏付けになる。この人類滅亡説は、マヤ文明で用いられていた“長期暦”が2012年で1つの区切りを迎えることから推測されていた。調査チームのリーダー、サトゥルノ氏は声明で次のように述べている。『どんな結末が待っているのかしっかりと見極めたい。マヤ人は自分たちの生活がこのまま無事に続くと信じたかったのだろう。終末論とは完全に異なる考えを持っていたと思う』。今回の調査結果は、「Science」誌オンライン版に5月10日付けで掲載されている」・・・

・高額納税者で知られる「スリムどかん!」の斉藤ひとりさんの面白い話を聞いたことがある。中学しか出ていない彼は、実はその中学さえ登校にアップアップだったと言う。しっかしま、どんな有識者の話より知識に満ち、しかも野暮な噺家より語り口が面白かった。その「ひとりさん」を育てたオカァさんの話が秀抜だ。

・何でも「へぇ!お前は凄いねぇ」が口癖だったようなオカァさんなのだが、或る日「ところでお前は何になりたいんだい?」と訊く。「ひとりさん」が「考古学者になりたいんだ」と言うと、いつも以上にたまげたあとに、「そうなの?やっぱりお前は凄い子だねぇ」と褒め上げる。そして最後に、「でもねぇ、済んじまったことだからねぇ」と仰ったという。

・久し振りに心底笑った憶えがある。「凄いねぇ・・・でも済んじまったことだからねぇ」はホント可笑しい。でもどうだ?この「済んじまったこと」に命を燃やす方々が、世界にはゴマンと居るのだ。そして昨日、大真面目に「古代マヤ文明は、世界終末などと言っていない!」と証明して下さったのだ!

・ご苦労様ってか、有難いってか、偉い!ってか、済んじまったことってか・・・でもこういうノンビリとした話はいいね?・・・オザワとかハトヤマとかチャイナとかコリアでなくって、マヤってのは救いが有る・・・

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コメント

日本時間でもまだ5月12日は過ぎていない。
Julius Caesarも3月15日のうちに殺されました。
そして5月12日は太陽暦ではないことを考えると、まだまだこの先何があるかわからない。
楽しみに期待しませう。

憲坊法師さま、

コメント有難うございました。そう言えば3,4分以内にソウルを焦土と化す北朝鮮の作戦も未だでしたね?今やっている妨害電波なんかはフェイントで、数条もソウルへ向けて掘ってある地下道で一斉に核爆弾を炸裂させ、それこそ一瞬に火の海に。

面子を奪われた米軍が北朝鮮を核ミサイルで叩き、こっちも面子を汚されたチャイナ軍が核ミサイルで報復・・・こうして第3次世界核戦争が勃発し、マヤの予言どおり人類は滅ぶ・・・ってことだって、正に一触即発状態ですからネェ。私も期待することにします。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/120511/scn12051118210003-n2.htm
によると、12月21日から23日だそうだ。
それまでにため込んだ膨大な資産を個人の楽しみだけのために使い果たさないと。。。

憲坊法師さま、

コメント有難うございました。でも笑い話では済まされず、本当にアタフタと
貯めこんだゼニをどうしようか?と焦燥の毎日を送る人も実際に多いから、
そういう人にとっては大変でしょうね。

核シェルタービジネスなんかが結構当たったりして・・・

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