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角川Gp.とKDDIがコラボ:【いきなりePUB】は未だか?

2012年05月31日
(角川Gp.とKDDIがコラボ:【いきなりePUB】は未だか?)

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120531/biz12053116130027-n1.htm

・いいことじゃないか?我らの世代は「♪秋の日の図書館の ノートとインクの匂い」に親しんで来たが、その図書館も公営の物は、ホームレスのオッサンの溜り場と化していることを松井大阪府知事は知らないんだろなぁ?(だからクールスポットなどのタワケが言えるのだ!)

・何せ「糸でんわ」で遊んだ世代が、携帯世代の今の子らの嗜好に口を出すべきではない。間違いなく書籍は電子化され、スマートホンで読まれるようになるだろうし、子供は「iPAD」ひとつを抱えて(背負って?)学校に通うことになるから、教科書も無くなる。3D表示のiPADで、今までチンプンカンプンだった物理学も幾何学も、飛躍的に理解度が上がるだろう?

・ランドセルなんかも無くなって、教育産業の既成産業は全滅するだろう。しっかしま、カシオのデジタルウオッチが「脚の不自由な人の天職だった」時計修理という職業を実質奪ってしまったように、書籍の電子化は時代の流れでる有るから止めようもない。角川Gp.も、KDDIに当面5000タイトルを委ね、今年中には1万タイトルを電子決済出来るようにするという。時代だなぁ・・・そのhttpを。

・「角川グループホールディングスなどの角川グループとKDDIは31日、スマートフォン(高機能携帯電話)向けの電子書籍事業で協業すると発表した。6月からKDDIの配信サービスで、角川のコンテンツを販売する。角川はこれに先立ってNTTドコモにもコンテンツ提供などを行っており、配信など同分野での地位固めを進める」

・「KDDIの『リスモブックストア』では、6月1日から角川が保有する5000タイトルの電子書籍の販売を順次開始する。今年度中には1万タイトルにまで拡大させる予定。また同月末をめどに角川の電子書籍配信サービス『ブックウォーカー』で、購入代金をKDDIの決済機能を使って支払える『auかんたん決済』を導入する。またリスモブックストアで購入した電子書籍をブックウォーカーでも読めるようにするなど、両社のサービスを横断させた新たな機能の開発も検討している」・・・

・私は『ソースネクスト社』の【いきなりPDF】の愛用者であるが、先般友の会社の論文を印刷するにあたり、或る大学の大学院教授が窓口になった。それまでは印刷会社が窓口だったので何とでも出来たのだが、教授は「PDFデータを版下に」と言い張る。そこで①アドビPDFと、②PrimoPDFと、③いきなりPDFの3データを送り、鮮明度を確かめて貰った。私が見ても、ダントツで【いきなりPDF】だった。以来他の原稿の印刷版下にも、【いきなりPDF】を添えるようになった。

・宣伝になってしまったが、私は『ソースネクスト社』から5円も10円も(一銭も!は古い)貰っている訳ではないが、実は或る開発商品化を『ソースネクスト社』に期待している。それは書籍の電子化に欠かせない「ePUB化」を、【いきなりePUB】として同社が出して来る事を夢見ているのだ。iPADならPDFでも読めようが、スマホとなればePUBしか無理だとされている。

・そのePUB化を当然商売にする会社が壁になって、我らのように裾野を跳梁跋扈する素人作品(今日日の芥川賞や直木賞より面白い裾野はゴマンと有る筈だ)が百万、千万タイトル単位で世に出られなくて蠢いている筈なのだ。だから『ソースネクスト社』が、【いきなりPDF】に次いで【いきなりePUB】を出してくれる時が、日本の電子書籍文明の幕開けだとマジに思っているが・・・

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