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日本地震学会:「知らぬ顔の半兵衛」を決められなくて

2012年05月13日
(日本地震学会:「知らぬ顔の半兵衛」を決められなくて)

http://mainichi.jp/select/news/20120512k0000m040111000c.html?google_editors_picks=true

・ま、謙虚な反省とも思えない。謙虚ならば3・11から1年余、「知らぬ顔の半兵衛」は決められなかった筈だ。日本地震学会が、今や「何を言おうが」「何の提言をしようが」日本人の誰もがまともに相手をしなくなった、そういう追い詰められた末の、要は「保身」に繋がるのを見越しての「反省」なのだろ?一応httpから詳細を。

・「東日本大震災を想定できなかった反省から、従来の研究の問題点などを自らただしてきた日本地震学会(会長=平原和朗・京都大教授)の臨時委員会は11日、会員らの“反省”論文と提言を盛り込んだ意見集をまとめ、学会ホームページ(http://www.zisin.jp/)で公開した。『健全な批判精神を持って研究を取り巻く現状を認識する』ことが必要と提言している」

・「『地震学の今を問う』をテーマに会員に募ったところ30本の論文が集まり、これを踏まえた提言とともに、約170ページの意見集にまとめた。提言では東北沖でマグニチュード9.0の超巨大地震が起きる可能性を見逃した理由について、『既存の理論に過度に依存した『思い込み』があった』(海洋研究開発機構・堀高峰氏ら)との声を紹介。また、『学会内における議論は必ずしも盛んでない』(井出哲・東京大准教授)との意見を踏まえて『学会の内外におけるコミュニケーションを深める』との方向性も提示。その上で『研究成果が教育やメディアの現場にどう伝わり、使われているか無自覚であった』とした」・・・

・何にしても、美空ひばりの【お祭マンボ】に他ならない。「♪お祭済んで日が暮れて 冷たい風の吹く夜は 家を焼かれたオジサンと へそくり盗られたオバサンの ホンに切ない 溜息ばかり いくら泣いても還らない いくら泣いても あとの祭よ♪」・・・

・3・11を知っている我らの世代が死に絶えて、「3・11って、『食品の安全基準』だっけ?」という世代と交代するまでは、日本地震学会が「東北沖でマグニチュード9.0の超巨大地震が起きる可能性を見逃した」罪は忘れられるものではない。「おめおめと、よくぞその席に坐ってられるもんだ?」が、この爺だけでなく国民レベルの目線だと思うよ・・・

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コメント

憲坊法師さま、

TB有難うございました。こ奴らは1000年周期の三陸沖大地震・大津波を誰も予測出来なかったくせに、今度はオオカミ少年になって国民を脅しまくる手に出て来ました。

どうやら「日本の国力を削ぐ」ということでは、周波数が反原発サヨクと同期しているようです。正に曲学阿世の徒ですね。

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» 膾を吹きまくる曲学阿世の地震学者ども [末期高齢者憲坊法師のなんでもありの徒然草]
悲劇が好きな日本人である。それでなかったら、近松の作品があれだけヒットし、「蓮の台(ウテナ)で所帯を持とう」とアマガエルのように心中が続発する事態には至らなかった。 「〜のおそれがある」と言う言葉が好きなようだ。「自衛隊があると、戦争に巻き込まれるおそれがある」。あのルーピーの寄り集まり政党の歴代の女党首が叫んでいます。だからもうすぐ消え去るわけですが。。。 忘れてはいけないことは、こういうことを、自己の保険として、吹きまくる連中は 昨年の東北..... [続きを読む]

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