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半額とはセコイぞ!タダにしろ!

2012年01月22日
(半額とはセコイぞ!タダにしろ!)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120122-OYT1T00339.htm

・目の前に大阪府公安委員会から送られて来た「高齢者講習通知書」が有る。①期限は私の70歳の誕生日の1ヶ月後まで、②講習時間は3時間、③講習手数料はナント、5800円である。

・老人いじめの典型がここに見える。義務化だったのか推奨だったのか、「濡れ落葉シール」が以前作られていたが、あれもいかにも警察官僚上がりの公安委員会の発想だったのだろう、誰が「私は老人です。お労わり下され」のような「濡れ落葉シール」なんか愛車に貼るかい!自然消滅のように消えてしまった。(しかしあれで、大儲けした奴が居たんだろ?)

・免許証の更新の度に、辺鄙な場所の教習所まで呼びつけられ、①警察天下りの教官から、クソ面白くない講話を聴かされ、②「車なんか運転すると、こんな悲惨な事故の加害者になるぞ!」と恐喝のドラマを延々と見せられ、最後は③2000円だったか3000円だったかのミカジメ料を取られて、毎回暗い気持で帰って来たものだった。

・それにしても5800円という高額では無かったように思うが?・・・ろ?一方では「国の経済が厳しいから、元気な老人は働け!」と言っておきながら、公安委員会なる官僚天下り組織が、老人から高額なミカジメ料を取る。ふざけ切ったシステムである。

・httpは、「滋賀県バス協会加盟のバス事業者5社」がこの1月から始めたと言う「運転免許証を自主返納した高齢者には、バス運賃を半額にする」という記事である。はて?こういった福祉が各地方公共団体がバラバラなのは変だが、①名古屋は65歳から、②大阪は70歳から市バス・地下鉄は実質タダだったのではないか?(ま、大阪は橋下市長の「市バスシステムリセット」でどうなるのか知らんが?)

・そりゃバス会社(京阪バス・近江鉄道・江若交通・帝産湖南交通・滋賀バス)のサービスだから、「半額サービス」だけで「清水の舞台」であるだろうが、本音は「乗客増を狙って」のものだろ?ワカランのは、滋賀県が(女性知事さんよ!)知らんプリしていることだ。本音は兎も角、建て前では、「身体能力が衰えるなどして運転に支障が出る恐れのある高齢者からの運転免許証の自主返納を後押ししよう」というものなのである。あと半分は、地方自治体が補填して、タダにするのが筋だろ?

・ムカツクのは又、滋賀県警の無神経さだ。「県警交通企画課は『自家用車に代わる〈足〉として、バスが利用しやすくなるはず。これをきっかけに検討してほしい』と呼び掛けている」というから、その鉄面皮に呆れる。①免許取得に一体いくらボッタクッたか考えて見ろ!②何十年間の間に、ネズミ捕りにひっかけて、交通違反金をいくら毟り取ったか?・・・

・ま他人事では無いので、httpをそのまま掲載させて戴くと、「視力や反射神経の衰えを自覚しながらも、『不便になりたくない』と踏み切れない高齢ドライバーの返納支援にと、県警が昨年9月に始めた取り組みの一環。県内の事業者に協力を持ち掛け、これまでにタクシーや針きゅう院で割引サービスが始まっている」

・「運賃半額を始めたのは京阪バス、近江鉄道、江若交通、帝産湖南交通、滋賀バスの5社。市町の委託路線を除く路線バスの県内主要区間などで、『運転経歴証明書』(県公安委員会交付)と『ふれあいカード』(県警発行)を運転手に示せば、現金払いに限り、運賃が半額になる」

・「同課によると、県内の65歳以上の高齢ドライバーは約14万5000人。2010年は自主返納者が161人だったが、昨年は804人と5倍増になっている。うち、支援の取り組みを始めた昨年9月以降の返納者は400人以上で、同課は『今後も支援協賛者の裾野を広げていきたいとしている」そうな・・・

・しっかしま、何かムカツクのは私だけなんだろうか?十重二十重と警察機構に甘い汁を吸われ続けた挙句が、「免許証を返納すれば(県警発行という『ふれあいカード』でもゼニ取られてるんだろうなぁ?)バス料金は半額」ってのもセコ過ぎないか?せめて滋賀県があと半分補填して、タダにしろタダに!

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コメント

これには私も腹を立てて何回か書いた。(探すのが面倒)。
このからくりはこういうこと:
1.少子化とくるま離れで自動車教習所が儲からなくなった。
2.教習所は警察の天下りの指定席(警察庁とかの高級官僚ではなくて警察署の下っ端)
3.そこで教習所へ天下った盗人どもが警察庁へ働きかけてできたのがこの制度

だから私は自動車教習所がつぶれるたびに「ザマァミロ!」と書いている。

たしかにコレは高いとは思います。

しかし、車検やこういう事をしてきたからこそ二本の交通事故等が他の国に較べて少ないのは事実です。
アメリカなんかでは日本では到底はしれないようなボロ車も走っていますし、運転の技量もかなり落ちるでしょう。
モチロンアメリカで自動車を持てない人間なんてのは半人前、というより車がなければ生活出来ませんから仕方ないのですが、日本でも地方のように事故が起きる可能性があっても免許が必要な人間の事も考えて欲しいですね。

滋賀県のバスについては初耳でした。せこいの一言ですね。多分、免許の返納者が増えたら値上げでもするのでしょう。

憲坊法師さま、

コメント有難うございました。5800円のミカジメ料にも腹が立ちますが、又あのつまらない講話と、鬱陶しい映像を見せられるか?と思うと今からウンザリです。

一方ではトヨタを筆頭として、クルマは輸出ニッポンの象徴で、国内ではケーサツ下っ端の天下りの温床。稼いでナンボの世界に居なかったケーサツだけに(おっと!ネズミ捕りで稼いでいるか?)、そのセンスは手に負えないですね。

みやとん様、

コメント有難うございました。私の場合、半端じゃない身銭を切って自動車教習所に通って(建て前は試験場ダイレクトでも免許取得出来ると言っていますが、知り合い何百人の中に一人も居ません)手にした免許証は、棺桶の中に入れて燃やして貰おうと思っています。

滋賀県でも返納者は、ケーサツ関係か役人ではなかろうか?と。バス代半額などで、これまで支払った車の係りの万分の一にもなるもんじゃありません。それならいっそ、法外なミカジメ料なれど命ある限り保持していて、最後は燃やしてしまった方が清々しますよ。

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