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オリンパスの損失飛ばしに、やっぱり居た指南役

2011年12月29日
(オリンパスの損失飛ばしに、やっぱり居た指南役)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111229/crm11122912010005-n1.htm

・おいおい!オリンパスの「バブルの後始末」に暗躍した指南役は、大手証券OBでコンサルタントだった3人だそうだ。3人でも300人でもいいが、オリンパスから「報酬」などとして流れた金は約140億円!だったというから驚く。

・①横尾宣政、②佐川肇、③中川昭夫・・・というのがその、「稀代の悪党」ってか「打ち出の小槌を持った福の神」ってか、年末ジャンボに少しはあやかりたいので神々しいお名前を書かせて戴いた。

・ま、悪党でも「3人寄れば文殊の智慧」で、旧経営陣がバブル損失を10年以上もひた隠し出来たのは彼らの手腕だった。今年10月以降に、マイケル・ウッドフォード元社長(51)の“告発”で不透明なカネの流れが国際問題化すると、彼らは巧妙に表舞台から消えたそうだが、約20の外国銀行やファンド、特別目的会社(SPC)を絡め世界に網を張る複雑なスキームを構成、950億円のバブル損失は、海外ファンドへと飛ばされて行ったというから、凄腕ではある。

・更に「18~20年に行われた国内外4社の買収に絡んで、買収手数料や買収費を水増しするなどの手口で計約1348億円を捻出し、損失穴埋めに還流させていた」というから、「72億円を返せ」という現オリンパス経営陣に対し、「あれは正当な報酬だった」と居直る態度は解らぬでもない。

・①横尾宣政は東京都文京区の豪邸に住んでいるそうだが、③中川昭夫は香港の高級アパートに居るそうだ。②佐川肇だけは行方知れずらしいが、3人とも当然今日のことを予想していたように、不動産や高級外車やクルーザーなどはタダ同然に家族に財産分与し、テメェらは隠し金をシコタマどこかに隠しているのだろう?

・②佐川肇は、大型クルーザーを操って、国も正確な島の数も知らないというインドネシアの南の島あたりに逃げ込んだのだろ?ま、このコンサル3人のことよりもオリンパスだ。潰れてしまう方が胸がスッキリするが、さりとて胃がんの追跡のため、1年に1度呑まされる胃カメラは、オリンパスがトップ技術だしなぁ・・・

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