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IPS細胞技術の米国での特許の意義

2011年8月11日
(IPS細胞技術の米国での特許の意義)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011081100812

・これは2004年だったか5年だったかに、「ノーベル賞間違いなし!」の折り紙まで付いていたものの、実は韓国1のソウル大学で、〔ファン・ウソック〕(今思えば、名が体を表してしまっていたが)教授らの発表した科学誌『サイエンス』の論文が、実は捏造されたものだったという、因縁の【ES細胞】関連研究である。

・しかしインチキコリアンと違い、こっちは大マジなジャパニーズの研究である。【ES細胞】の培養には、「受精卵か初期胚が必要」だったので、「神の領域を侵す!」と倫理的観点から研究に反対する声も多かったが、2006年に『京都大学再生医科学研究所・山中伸弥教授』らが発表した【IPS細胞=人工多能性幹細胞】は、もともと幹細胞ではない細胞に、分化全能性を持たせるのに必要な遺伝子を導入し、【ES細胞】的「分化全能細胞」を人工的に作り出してしまったというのだから凄い!

・このIPS細胞技術は、既にヨーロッパ5カ国で特許を取っているが、何せ巨大な製薬会社群を有するアメリカでの特許取得の意味は大きい。それだけ実現性が早く、現実味を帯びて来たということである。

・どこかの俄か経済大国の暗黒部分では、臓器の密売がアタリマエダに行われていると聞くが、【IPS細胞】の実現化は、①他人の臓器移植や、②人工臓器に頼らず、③自分の細胞から安全・確実な再生医療が可能となる夢物語なのである。

・勿論良いことずくめではない!発がん性の問題やらコストの問題やら、夢物語に付き物の越えなければならない山も多いようだが、素晴らしい研究成果であることに変わりはない!尤もこの私なんかが死に絶えて、もちっと先の話にはなるだろうが?

・ま、未だ若い山中伸弥教授は、これでもう『ノーベル賞』の『生理学・医学賞』(化学賞なのか?)に当確したようなものだが、これで又、八つ当たりのチャイニーズやコリアンらの捌け口が【靖国神社】に向けられるんだろなぁ?勘定科目の違う話だと思うのだが??

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