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民放テレビ局の断末魔

2010年12月25日
(民放テレビ局の断末魔)

・歳も歳だし脚も痛いし、『クリスマスイブ』などと異教のイベントに惑わされること無く、昨晩は「真央ちゃんに声援を送らねば!」とシコタマ食い物と酒を買って塒に直帰した。

・ところが大いなる勘違いで、女子フィギュアは25日だった!汗臭い男坊主がクルクル回るのを観ていたら目が回って、いつしかチャンネルを変え巻くっていた。で、TBSの特番『奇跡の物まね=青木隆治』である。物珍しさに観始めてしまったが、段々腹が立って来た!

・「クリスマスイブ特番3時間が、結局ギャラの安い物まねタレントを使って引っ張り捲るのかよ?!」・・・たしかに小器用な物まねタレントではある。しかし若い歌手の物まねは知らないが、私がガキの頃からそれこそ「耳タコ」で聴いて来た『美空ひばり』なんざ、全く足元にも及んでいない。

・それをカツラ頭のジイサンの音声研究所に、「1/fのゆらぎは、ひばりさんそのままだ!」と言わせたり、街頭で耳の悪そうなバッツァマ連中に2人の唄い出しワンフレーズだけ聴かせて「間違えさせたり混乱させたり」の繰り返しだ。

・三波春夫・三橋美智也など私から見れば『神々』の歌を、こぶしクルクルでカバーしている氷川きよしは嫌いだが、自分流なので仕方がないし、同じ物まねでもコロッケは、物まねの『分』を弁えており愛嬌も有って、最早『コロッケ芸』に昇華していて楽しい。

・しっかしま、TBSの昨日の企画は何だ?!最新映像技術を駆使して、あの世から降臨させられたかのようにこの物まねタレントと画像共演させられた美空ひばりは、無念だったろうし、誇り高い彼女のこと、さぞかし激怒していただろ?

・こういうゲテモノはチョンノマ芸だという鉄則すら、TBSは知らないのだろうか?気持悪いのでアチコチチャンネルを変えてみるが、どの民放もギャラの安い毎度オナジミのバカタレントによるおふざけ番組ばかりだった。

・可愛そうに、これで青木隆治という小器用な物まねタレントは日本中に飽きられたろうし、私のような「ひばりと共に人生を来た」年代の顰蹙(ひんしゅく)を大いに買うことになっただろう?それにしてもTBS、よくもよくもアホ特番でクリスマスイブの夜を汚してくれたものよ。もう民放テレビ局は断末魔だ!

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