« 賽が投げられたことをゴチャゴチャと | トップページ | 5月の演歌巷談 »

5月3日は何の日?

2010年5月2日

・年に1度、国民は【憲法記念日】の祝日くらい『日本国憲法』のことを考えてみたらどうか?最近は官民挙げて「効率的な連続休暇」を画策することばかりに血道を上げていて、祝日の意味すら解しないアホが増殖されている。敗戦の灰塵の中から、今の『日本国憲法』は生まれ、今日で施行63年を迎えた。「アメリカからの押し付け憲法だ!」と騒ぐ人々も、当時新憲法制定に携わった米国人の(若者も多かったと聞く)教養の高さ、志の高さを認めざるを得ないだろう。

・さてその『日本国憲法』も、半世紀はおろか63年も過ぎると、色々とバージョンアップも必要となって来る。平成19年8月、自民党政権下で衆参両院に設置された『憲法審査会』なのだが、民主党のサボタージュや社民党、共産党の反対のまま政権交代となり、未だに始動していないのを多くの国民はご存知無いだろう。『国民投票法』も絡んでいるだけに、『テッペン二人の金塗れ』や『普天間基地問題』と並べていい?否、新政権のこの「知らんプリ」はもっと由々しき問題かも知れん。

・福嶋みずほちゃんみたく、ナントカの一つ覚えのように「平和憲法を守れ!」と絶叫するだけでは(最近このオバサンと『シー・シェパード』がカブる)、先だっての日本を舐め切った中国の潜水艦の恫喝行為は、解決の緒にも付けないだろう。最近すっかりトーンダウンしてしまっている北朝鮮による拉致問題はどうするんだ?

・ちゃっかり米国の核の傘の下で経済大国となり、その多くの富を腐れ役人共に食われてきた我らアホな国民である。「米軍出て行け!」はいいが、それは「日本自衛軍を設立せよ!」と同義語ではないか?日本が中国や北から侵略されずに済んでいるのは、偏に『日米安保』のお蔭だし『米軍基地』のお蔭でもあろう。「立ち上がった」のか「立ち枯れた」のか知らないが、リベラル派の『君死に給うことなかれ』の次男が、国士・平沼と組まざるを得なかったほど、日本の現状は危ういし、【日本創新党(命名が下手!)】なども真剣に日本の現状・行く末を案じているのが分る。

・それにしても日本のマスコミ、特にテレビは死んだのか?GWの真っ最中の3日などととらえず、5月3日憲法記念日に、どのチャンネルも一度真剣に『日本国憲法』を論じ合ったらどうなのさ?

« 賽が投げられたことをゴチャゴチャと | トップページ | 5月の演歌巷談 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 5月3日は何の日?:

« 賽が投げられたことをゴチャゴチャと | トップページ | 5月の演歌巷談 »

最近のトラックバック

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ
フォト