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先ずは現行案で一旦着地を!

2010年4月25日

・平和ボケの代表:社民党の福島みずほ党首が今日、愛知県瀬戸市で記者会見して米軍普天間飛行場の移設問題について、またまた勝手な御託を並べ立てている。「現行案やその修正案では全く駄目!自然を壊し、沖縄県民の負担軽減にも反する」とカッコいい。

・考えてみれば去年の暑い夏、腐り切った自民党に愛想をつかせた国民は、セッセと投票所に足を運んで民主党への政権交代に夢をかけた。その時国民の多くは、左の社民党や郵便局の利益代表である国民新党がシャシャリ出て、連立を組むと考えただろうか?〔ルーピィ鳩山政権〕の迷走は、民主党自体の足並みの乱れもあるが、社民党・国民新党の横槍によるところも大きい。

・衆院は大勝したが、参院では単独過半数を持っていなかったので、止むを得なかったとの同情論もあろう。しかし民主党の「2010年夏の参院選で単独過半数を取るまでの辛抱だ!」が全くの裏目と出て、国民の多くはこの夏、①民主党、②社民党、③国民新党、④自民党、にはもはや票は入れまいて。

・米軍沖縄基地は、日本だけではなく①北からの脅威から韓国を守る、②中国からの脅威から台湾を守るためにある。そして海兵隊の存在価値は、その機動性にこそある。「海兵隊の一部を徳之島へ」などは米軍がOKする筈もなかろう。むしろ「韓国にも台湾にも駐留して、日本(沖縄)の負担を軽減してくれ」という大本(おおもと)論も大切だろう。韓国や台湾が「高みの見物を決め込んでいる」こと自体が腹立たしい。

・いくら福島みずほちゃんが喚こうが、ここは〔ルーピィ鳩山〕の首と引き換えに、自民党政権がアメリカと合意した原案で行くしかないだろ?先ずはそうしておいて、これから粘り強く『韓国・台湾への分散案』の実現に踏み出すしかなかろう。

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コメント

米普天間飛行場の移設問題の対応に関して鳩山首相には大いに失望した。この問題の解決のためには1)米政府の了解、2)沖縄県民と移設先を含めた国民の理解、3)連立与党三者の合意という非常に複雑・困難な連立方程式を解く必要がある。

ところが鳩山首相はその問題意識、過去の経緯、解決の方向付けをどこまで掌握と理解しているのかが疑問であった。特に普天間飛行場の移設問題は日米安全保障条約、有事時に日本が米国からどのように守られるのか、核の脅威に日本は如何に米国の傘の下に入るのか、その他に経済問題などを含めて将来の日米の協調関係の中で考えるべきである。

鳩山首相は普天間の移設先は最低でも沖縄県外、出来れば国外と大見得を切り5月末までに決着させると言い続けている。そして腹案があり、最後は自分で決めると強調している。

しかしながら腹案はなく、鳩山首相の考えで方向付けがされているとは思えない。最近の報道では関連閣僚の方針と思われる現行案の修正で米国と調整に入っているという情報からも裏付けされている。

社民党の福島党首は単に「移設先は沖縄県外、国外で頑張る!」と言っているだけで、何をどのように具体化するのか、そしてそのためにはどのような調査と折衝をすべきかの考えと行動が全くないと思われる。

的を得た見解ではありませんが一言お伝え致す次第です。

近藤和雄

近藤和雄さま、

ちょっとゴブです。お元気でしたか?貴兄のご意見は、海外生活が
長かった方の、国際的視野と拝聴させて戴きます。仰る通り!です。
ルーピィ鳩山は、自分の首と引き換えに、出来もしなかったホラを
畳むのでしょう。ついでに小沢〔ダースベーダ〕を道連れにすることを
お忘れなく!

昨夜一緒に呑んだ同窓会長が、「貴兄のブログの野球の絵の山が、
貴兄の家から見える山だと思うがどうだ!?」と得意満面。「いや、
あれは既製品の絵だ。自分が若し描いたとしても、帰ら(れ?)ない
風景を描くかや?そう言って、人の傷付いた心に土足でズカズカと
入って来るのは如何なものか?」と反論したらシュンタローになって
いました。自分の勝手で、皆さんにご迷惑をかけますわ・・・・

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