(「ひたすら亡国の坂を転げ落ちて行け!」:『南』)

2019年08月19日
(「ひたすら亡国の坂を転げ落ちて行け!」:『南』)


https://news.google.com/articles/CBMiQWh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9ieWxpbmUveWFtYW1vdG9pY2hpcm8vMjAxOTA4MTktMDAxMzg4OTUv0gEA?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja


・「♪ 頭カッと来て 最終レース」のコリアンに何を言っても仕方が無い。ただ〔故・青島幸男〕はこう書いている。「♪ 気が付きゃ ボーナスぁ スッカラカンのカーラカラ」「♪ 馬で金儲け した奴ぁ無いよ 分っちゃいるけど 止められねぇ!」・・・日本に牙剥いて、勝てる訳が無いだろに?


・それにしても〔高橋洋一氏〕、〔文在寅政権〕と、かつての日本の〔民主党政権〕の政策の類似性を挙げている。ソックリなのにはビックリだ!日本の国民は「その危うさ」「怪しさ」に気が付いて、〔3年3ヶ月〕で悪夢から目覚めたが、哀れ『南』のコリアンには「反日運動」という方向違いのオモチャが有る。ひたすら亡国の坂を転げ落ちて行くんだろなぁ?


・GOOGLEニュース から、現代ビジネス・〔高橋洋一氏〕:嘉悦大学教授・経済学者 の記事を以下。


・「【文在寅の報復は『日本に影響ナシ』どころか『韓国に大打撃』の可能性】現代ビジネス・〔高橋洋一〕:嘉悦大学教授・経済学者 8/19(月) 7:01配信」


■感情的な対応の代償

・「日韓関係がかつてないほどに緊迫している。すでに、貿易戦争に突入していると言っていい。最近の出来事を整理しておけば、日本は8月2日、韓国を輸出管理上の優遇国(グループA)から除外する政令を閣議決定した」


・「これに対して、韓国政府は日本の輸出管理強化への対抗策として、


(1)日本を『ホワイト国』から外すと発表した。その上で韓国では、民間レベルで
(2)日本製品をボイコットしたり日本行きの旅行をキャンセルしたりする動きが出ている。さらに
(3)WTOへの提訴、
(4)日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の更新を行わない(8月24日までに通告義務)


等が検討されていると報じられている。はたして、これらの韓国の報復措置は、どこまで意味があるのだろうか。結論を言えば、ほとんど日本経済には影響がない。それどころか、もし〈日本が本気で対抗策を実行し始めたら、韓国経済は潰れてしまう〉だろう。韓国は、感情的な対応をするのではなく、一刻も早く冷静な対応をとった方がいい」


・「まず、日本の輸出管理の見直し措置は、いわゆる徴用工問題に対する報復ではなく、あくまで安全保障上の措置である。それなのに韓国政府は、『本音は、いわゆる徴用工問題の報復だろう』と公言し、対抗措置を取っている。外交的に、きわめて稚拙だ。韓国の人とこの話をしても、同じく『本当は、いわゆる徴用工への対抗措置なんだろ』と言ってくる。外交においては、あくまで建前が重要だ。韓国側が、日本が掲げるような安全保障上の問題として扱っていれば、これほどこじれることはなかった」


・「つまり、日本の措置を『いわゆる徴用工問題への報復と捉えている』ところが、韓国の外交上のミスだ。日本側の問題提起では、あくまで輸出管理の問題なので、最終需要者などを韓国側が特定し、不正な再輸出はなかったと弁明するなり、もしあっても再発防止策を講じるなどの措置を行えば、日本としても基本的には受け入れざるを得ない。それなのに、徴用工問題と関係していると韓国が言い張るのは、韓国として問題解決をしたくない、と言っているのに等しい」


・「ここでは、韓国は感情的にならずに、日本がいう安全保障上の措置という問題提起に冷静に乗ったほうが得策だったはずだが、感情だけで動いたのがそもそもの間違いだ。感情で動くのは韓国の特徴(解説:火病=ファビョン=精神的鬱屈症の民族だもん)ともいえるが、文政権としては、自分たちの経済運営があまりに無残なので、国内からの批判を日本に向けたかったのも一因だろう」


■文在寅政権の「失敗」はどこか

・「韓国の失政の代表例は、『雇用政策』である。文政権は、韓国内では左派政権とされるが、それが雇用政策に失敗したとあっては、面目がないだろう。この点、韓国の文政権は『驚くほど日本の民主党と共通点』がある」


・「文政権は、『最低賃金引き上げ』と『労働時間短縮』に取り組んだが、結果として失業率は上がってしまった。最低賃金引き上げも労働時間短縮も、ともに賃金引き上げを意図した政策だ。しかし、金融緩和を行って雇用を作る前に、先に賃金を上げてしまうと、結果として雇用が失われる。典型的な失敗政策で、まさに〈日本の民主党政権と同じ間違い〉だ」


・「左派政党の建前は、労働者のための政治だ。このため、雇用を重視する。しかし、雇用を作るための『根本原理』が理解できていないと、目に見えやすい賃金にばかり話が行きがちだ。金融緩和は、一見すると企業側が有利になる。そのため左派政党は、短絡的に『金融緩和は労働者のためにならない』と勘違いする。金利の引き下げは、モノへの設備投資を増やすとともに、ヒトへの投資である雇用を生み出すことを分からないからだ」


・「この間違いを犯す人は、金融引き締めで金利を上げることが経済成長のためになる、などと言いがちだ。例えば、『立憲民主党』の〔枝野幸男代表〕がその典型だ。そうした勘違いの末、政策として実行しやすい最低賃金の引き上げを進める、という話になる。民主党政権もこれで失敗した。政権を取ってはじめの年、2010年は、最低賃金を引き上げるべきでなかった。左派政権であることの気負いと経済政策オンチからか、前年比で2・4%も最低賃金を引き上げてしまったのだ」


・「前年の失業率が5・1%だったので、その値から導かれる無理のない最低賃金引き上げ率は、せいぜい0・4%程度であるのに、民主党はもったいないことをした(この点は、かつて本コラムでも概要を紹介した)」


■韓国が痛手を被る構造的理由

・「韓国の文政権も、この〈日本の民主党と同様の失敗〉をした。2018年1月、最低賃金を16・4%引き上げたのだ。その結果、3・6%だった失業率が1年後には4・4%まで上昇し、今年の5月には4・0%と高止まりしている。そうした失敗の結果、韓国の失業率は、安倍政権以前には日本よりも低い水準だったが、最近では逆転し、日本のほうが低くなっている。特に若者の失業率では、日韓の逆転は顕著である」


・「もっとも、韓国と日本とでは経済構造が異なることには留意しておいたほうがいい。まず、日本のGDPはおよそ5兆ドルであるが、韓国はその3分の1にすぎないおよそ1・6兆ドルだ。外貨準備についても、日本は3兆1000億ドルであるのに対し、韓国は4000億ドル(2018年)と7分の1しかない。しかも、貿易依存度(輸出入合計額のGDPに対する比率)を見ても、日韓で格差がある」


・「もともと日本は内需中心の国であり、貿易依存度は27・4%だが、韓国は貿易依存度が高く67・6%だ(2017年)。貿易のうち輸出だけをみても、日本の輸出依存度は14・1%、韓国は37・7%。さらに日本の輸出先のうち、韓国のシェアは7.1%、韓国の輸出先のうち日本のシェアは4・5%なので、日韓間での輸出不振からくるGDPへの影響度は、韓国の方が日本より1・7倍大きいことになる。また、日本の輸入先のうち韓国のシェアは4・5%、韓国の輸入先のうち日本のシェアは11%だ」


・「つまり、日本は外需依存が少なく、韓国からの影響も受けにくいが、韓国の状況は日本とは逆なので、どう考えても韓国のほうがより大きな影響を受けることになるだろう。また、外需依存の強い韓国では外資依存も強いので、大きな経済ショックがあると、外資が引き上げられて国内経済がガタガタになってしまう。これは、1998年の金融危機のときに経験済みである。通貨のウォンが大幅下落して対外債務負担が著しく大きくなり、それが国内経済をも毀損するのだ。こうした観点からみると、このまま日韓で貿易戦争が進展すれば、韓国のほうが痛みが大きい」


■訪日客は確かに減っているが…

・「韓国経済にはこのようなアキレス腱があるために、『まともなマクロ経済政策』を打ちにくいのも痛いところだ。対外的な経済危機のときには、国内マクロ経済政策として、変動相場制を採用している先進国においては金融緩和によって為替安状態を作り、同時に積極財政によって国内での有効需要を創出する」


・「ここでポイントになるのは、『金融緩和』である。もし、金融緩和を行わずに積極財政だけを行うと、国内で国債発行するために金利が上がり、それが通貨高を招いて輸出減少へつながり、国内での有効需要創出が相殺されてしまう。これが、有名な『マンデル=フレミング効果』であり、しばしば先進国で見られる現象である」


・「しかしいずれにしても、韓国がこのオーソドックスな金融緩和と積極財政を行うと、為替安を誘発し、韓国経済にはかえってマイナスになる可能性があるので、金融緩和を行えない弱みがある。この点も、韓国のマクロ経済構造は日本より不利であるといえる」


・「日本に対する韓国の『報復措置』は、こうした条件の上に行われている。


(1)日本を「ホワイト国」から外すこと、
(2)日本製品をボイコットしたり日本行きの旅行をキャンセルする動き、
(3)WTOに提訴する、
(4)日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の更新を行わないといった施策は、


日本に対して影響がないばかりか、むしろ韓国自身への打撃になる」


・「まず(1)について、日本にとっては痛くも痒くもない。前述した通り日本は内需依存国であり、輸出依存度が高くないからだ。しかも、日本はEUなどから優遇国として扱われているので、韓国からの扱いは、はっきり言ってどうでもいい」


・「では(2)についてはどうだろうか。2018年の韓国からの日本への訪問者は753万9000人と、中国からの838万人に次いで2位。3位は台湾からの475万7000人だ。しかし、2018年の訪日外国人旅行消費額でみると、韓国は5881億円であり、中国の1兆5450億円に次ぐ2位だが、3位の台湾の5817億円と大差ない。ちなみに1人あたりの消費額でみると、中国18万4000円、台湾12万2000円なのに対し、韓国は7万8000円とかなり低い。(解説:ケチケチ旅行なのだ!)」


・「確かに最近、日本を訪問する韓国人は減少している。昨年6月から今年5月までの毎月の訪問者数を対前年同月比で平均してみると、韓国は4・6%減だ。ただし、中国が10・2%増、台湾は0・3%減なので、韓国からの訪問者の減少は中国が補ってあまりある。中国からの訪問者の消費単価は韓国の倍以上なので、全国平均であれば、韓国からの訪問者数減少が日本の消費にもたらす影響は、あまり大きくないだろう。むしろ、韓国からの訪問者数の減少が、韓国の旅行業者やLCC事業者など韓国側の企業に悪影響が出ているというレポートもある。先行き業績の悪化を懸念して、韓国LCC各社の株価も低迷しているのだ」


・「(3)のWTO提訴については、WTOの上級審は事実上機能していないので、当面の解決策にはならない。また(4)について、これはそもそも米国が許さないし、韓国の軍事的協力がなくとも、アメリカとさえ情報共有できれば、日本としては何の問題もない」


■日本にはまだ手がある

・「今後はどうなるのか。いずれ韓国はアメリカに泣きついて、政治的な仲介を頼むしかなくなる。8月2日、『東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合』が開催されているバンコクで、『日米韓外相会談』があった。ポンペオ米国務長官は日韓での対話を促しただけで、積極的な仲介はしなかった。しかも日米韓外相会談の前日の1日、日米外相会談が行われており、アメリカは日本の事情を理解している」


・「つまり、表面上アメリカは日韓のいずれにも肩入れしないが、実際には日米両国が駄々っ子の韓国を持て余している、という状態だ。さらに、韓国が感情的に主張する、『日本の措置はいわゆる徴用工問題への報復だ』とする構図も、アメリカからの情報をきちんと分析すれば、あまり筋が良くない。アメリカは、いわゆる徴用工問題については『日韓協定により解決済み』という日本の立場を支持していることがすでに明らかになっている。韓国がこの程度の情報さえ入手しないで、感情的に対応しているのは呆れるほかないが、ここでも韓国の勝ち目はなく、詰みの状態だ」


・「日本は今のところ『安全保障上の措置』をとっているに過ぎないが、本格的に韓国経済へ打撃を与えようと思えば、まだ手が残されている。今回の輸出規制管理の見直しは『モノ』に対する措置であるが、財務省管轄の『外為法』を使えば、韓国のカントリーリスクを高めることも、金融庁のさじ加減で可能になる。これは韓国経済の息の根を止めうる措置であり、発動すれば1998年の金融危機の再来になるかもしれない。韓国は、今回の日本の措置が安全保障上の問題であるという原点に戻って、冷静に対応したほうがいい」・・・

(『不自由展』再開求める署名2万6千筆超:阿呆が!)

2019年08月19日
(『不自由展』再開求める署名2万6千筆超:阿呆が!)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6333813


・8/12の〔有本 香さん〕の記事だ。以下。


〈この件はまだ取材途中だが、騒動の根っこが少し見えてきた。問題の企画展には、『トリエンナーレ全体の実行委員会』と別に、『実行委員会』がある。今般の中止に対し、『法的措置も辞さない』構えだと報じられた、その実行委員会のメンバーを見て、なるほどと合点がいった〉


〈過激な『反天皇活動にも名を連ねる人物』や、NHKで2001年に放送されて大騒動に発展した『日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷』に関する番組の元プロデューサーの名前がある〉


〈4年後には、朝日新聞がこの番組について『安倍晋三氏と中川昭一氏が政治介入した』と報じ、安倍、中川両氏が事実誤認として、朝日新聞に訂正と謝罪を求める事態となった、いわくつきの番組だ。企画展を見たある人は『反日左翼のプロパガンダ展』と感想を語った。このような展示を許した大村知事の見解をただしたい・・・〉


・どうせこの26000人の署名も、似た類(たぐい)の連中なんだろ? 私は『ホルムズ海峡に自衛艦を派遣するな!』の日本人の民度から、「何だ?日本人も『在り来りの民族』だったのか?」と、ガッカリしている。『デッチアゲの慰安婦少女像』を展示しようが、『昭和天皇の肖像が燃やされようが』、面白ければそれでいい!ってのは下衆(ゲス)民族だぜ!


・ま、〔大村愛知県知事〕と〔津田大介〕の、『馬鹿度』を図るにはピッタリだが。愛知県民の住民税も、「強制徴収」じゃなくて「自主納税」にしたら?とさえ思う。


・YAHOOニュース から、朝日新聞デジタル の記事を以下。


・「【『不自由展』再開求める署名2万6千筆超 美術家が提出】朝日新聞デジタル 8/19(月) 16:16配信」


・「愛知県で開かれている国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』(津田大介芸術監督)の企画展『表現の不自由展・その後』が、テロ予告や脅迫を含む抗議が相次いだため中止となったことをめぐり、美術家〔井口大介さん〕(60)=横浜市=が19日、署名サイト『Change.org』を通じて集めた、〈企画展の中止に反対し、再開を求める署名〉を愛知県に提出した。16日午後5時までに2万6665筆が集まったという」


・「サイトでは、企画展について『表現の自由の可視化から生まれる多様な見方・考えをぶつけ合う議論の場。決してふたをしてはならない』と訴える。井口さんは、愛知県庁での記者会見で『セキュリティーの問題を覆せば再開できる』と話した」・・・

(「圧倒的とされた米国の軍事的優位性は宇宙空間で崩れつつある」:米中戦争は宇宙から?)

2019年08月19日
(「圧倒的とされた米国の軍事的優位性は宇宙空間で崩れつつある」:米中戦争は宇宙から?)


https://special.sankei.com/f/column/article/20190819/0001.html


・「ホルムズ海峡でさえ自国で守れない日本に、何が出来るか?」 米国民の素朴な蔑みが聞こえて来るようだが、『中露・悪の帝国』が手を結んで「宇宙戦争=スターウォーズ」を制しようとしているならば、アメリカの力になれるのは『日独』しか無いだろう。


・かつての王国;『英仏』の役目はもう終わっているし、従順な『豪加』は「局地戦」向きだろう。民族の叡智を絞っての「宇宙戦争=スターウォーズ」なら、アメリカの両サイドをサポート出来るのは『日独の頭脳』しか考えられない。


・「空の神兵」を考え実行したのは日本軍だ。そう、パラシュート(落下傘)の発明である。他に「塹壕に潜む敵兵を攻撃する迫撃砲」も「手榴弾」も日本軍の発明だ。ドイツ軍は「ロケット砲」「列車砲」など、より大掛かりだ。両国とも、かつてのアメリカの仇敵だ。


・良いではないか。表向きは『宇宙研究学会』とでもして、〔ワシントン〕〔東京〕〔ベルリン〕で隔月で持ち回り会議を開き、具体的な「宇宙戦争=スターウォーズ」作戦会議を開いたら?トンデモナイ〔アイデア〕が出ると思うぜ。それも「急げ!急げ!」だ。今年中には2回の「準備会」が開かれなくちゃ!


・産経スペシャル・「[新時代]第8部 宇宙の攻防(1)」 から、記事を以下。


・「【[新時代]第8部 宇宙の攻防(1) 米中戦争は宇宙から始まる】産経スペシャル 2019.8.19」


<軍事情報を握る人工衛星を破壊せよ>


・「宇宙が新たな戦場となりつつある。米国と中国の覇権争いが激化する中で人工衛星を攻撃し、陸海空の支配を狙う『宇宙戦争』が現実味を帯びてきた。はざまに立つ日本も対応を迫られる」


・「地球を周回する『中国の宇宙ステーション』からレーザー砲が放たれ、米国の軍事衛星が次々と破壊される。通信網がまひし、機能不全に陥った米軍に『制宙権』を確保した中国軍が襲いかかる-。日米の防衛関係者らの間で話題になった米国の近未来小説【ゴースト・フリート】の開戦シーンだ。小説ではこの後、中国軍は米ハワイを占領し、日本は中立を宣言。在日米軍は撤退し、用済みとなった戦闘機〔F35〕が沖縄に残される」


・「現実離れした描写もあるが、防衛省関係者は『宇宙から戦闘が始まった点は注目に値する。たかが小説とは言い切れない』。背景にあるのは、自国の人工衛星が突然攻撃される『宇宙の真珠湾攻撃(スペース・パールハーバー)』への危機感だ。この第一撃が、戦争の帰趨(きすう)を決めかねない」


・「〈高度に情報化された現代戦〉は人工衛星が不可欠だ。軍事通信、衛星利用測位システム(GPS)を通じた部隊の移動や巡航ミサイル攻撃、弾道ミサイルの早期警戒や地上の偵察など、多くの場面で鍵を握る」


・「これらがまひすると陸海空軍は最新装備を生かせず、最悪の場合は敗戦に至る。核兵器の使用を含む核戦略も、厳重に秘匿された通信衛星の回線に支えられている。だが、人工衛星は守りが脆弱(ぜいじゃく)だ。直径数センチの物体が衝突しただけでも機能を失う。防御用の重い装甲は、打ち上げに膨大なエネルギーが必要になるため装備できない事情がある」


・「衛星の機能はサイバー攻撃でも妨害できるが、難度は高い。これに対してミサイルや別の衛星による体当たり、電波妨害、レーザー照射などの攻撃は比較的容易で有効とされ、米中露などは『多様な衛星攻撃兵器(ASAT)の開発』を進めている」


・「〔トランプ米大統領〕は今年2月、陸海空軍や海兵隊などと並ぶ組織として『宇宙軍』を来年創設するため、大統領令に署名した。その前段階となる『宇宙統合軍』を年内に立ち上げる。背景にあるのは『宇宙強国』を掲げて急速に追い上げる中国への焦りだ」


・「〔習近平国家主席〕は2015年、宇宙やサイバー、電磁波などの戦闘領域を担う『戦略支援部隊』を人民解放軍に創設した。米科学者団体などによると、〈中国の偵察衛星や測位衛星の数は既に米国を上回る〉。16年には、解読が不可能とされる量子暗号通信の本格的な実験衛星を世界に先駆けて打ち上げた。圧倒的とされた米国の軍事的優位性は宇宙空間で崩れつつあるのだ」


・「米国は中露を念頭に、宇宙における自国への攻撃を想定した対抗演習『スペースフラッグ』を17年から実施している。防衛省防衛研究所の〔福島康仁主任研究官〕(宇宙政策)は『宇宙を制することは、戦いの勝敗を決める重要な鍵だ。衛星への攻撃兵器は、国際社会にとって大きな脅威となり得る』と指摘する」


                  ◇


■衛星狙う宇宙戦、体当たり攻撃も 装備は、法制度は…日本どう対応


・「中国・北京。2015年9月、抗日戦争勝利70年の記念軍事パレードが各国の元首らを招いて天安門広場で行われた。注目を集めたのは迷彩色のミサイル『東風(DF)21D』。米空母を狙う兵器として知られるが、衛星攻撃ミサイルの元になったといわれる」


・「衛星を攻撃するミサイル技術は米国やロシア(旧ソ連)が冷戦期に確立。追い上げる中国は07年に衛星の破壊実験を行い技術力を実証した。その後も衛星を破壊しない形で発射実験を繰り返しており、米国防情報局(DIA)は今年2月に発表した報告書で『既に実戦配備している』とした」


・「弾道ミサイルの発射を探知する早期警戒衛星は、高度3万6千キロの静止軌道を周回する。中国は13年、高度約3万キロに達するミサイルを発射しており、早期警戒衛星を攻撃できるミサイルの開発も時間の問題だ。米国の早期警戒衛星は、北朝鮮などの弾道ミサイルから日本を守るための要でもあり、大きな脅威となる」


・「宇宙戦では他国の衛星に体当たりして攻撃する『キラー衛星』も威力を発揮する。中国は10年に地球近傍の低軌道で、16年には静止軌道で衛星同士の接近実験を行ったとされる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)元国際部参事の〔辻野照久氏〕は『中国には非常時に国家総動員を行う体制があり、民間衛星による体当たりも想定される』と話す」


・「『宇宙では、もはや米国が安全に作戦行動を実施する特権を行使できなくなった』。米宇宙統合軍の司令官に就く〔ジェイ・レイモンド空軍大将〕は今年6月、上院軍事委員会の公聴会でこう強調した」


・「米国の宇宙軍は東西冷戦下の1985年、旧ソ連の弾道ミサイルを宇宙空間などで破壊する『戦略防衛構想』(SDI)を進めていたレーガン政権下に設立されたのが始まりだ。通称『スターウォーズ計画』と呼ばれたが、米中枢同時テロを受けた米軍組織の見直しで2002年に解体され、核戦略などを担う戦略軍に吸収された」


・「復活を決めたのは中露が宇宙への軍事的進出を鮮明にしているためだ。レイモンド大将は『中露は米軍が宇宙で衛星に依存しきっていることに着目している』と述べ、宇宙空間が米軍のアキレス腱(けん)になりつつあるとの見方を示した。衛星への攻撃は、ミサイルやキラー衛星を使うと大量の破片が宇宙ごみとしてまき散らされ、自国や第三国の衛星にも脅威となりかねない。そこで電波を使った通信妨害などの攻撃が現実的ともいわれる」


・「ロシアは14年に介入したウクライナ紛争で、通信妨害によってウクライナ軍の軍用通信を遮断し、自軍の優勢を確保した。米紙は昨年、中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島に電波妨害の装置を配備したと報じた。もしも配備が事実なら、南シナ海での有事に米軍の通信が阻害される恐れは十分にある」


・「日本も遅ればせながら対応を本格化させた。昨年12月に決定した防衛計画の大綱では宇宙やサイバー、電磁波といった『新領域』での防衛力整備を強調。防衛省は『現代戦を遂行する上で、宇宙空間は死活的に重要だ』と明言する」


・「日本が力を入れるのは衛星や宇宙ごみなどを地上から見張る『宇宙状況監視(SSA)』。日本の衛星に不審な物体が接近すれば、回避して被害を未然に防ぐ。現在はJAXAが行っているが、航空自衛隊も100人規模の専門部隊を発足させ、22年度に山口県でレーダーを稼働させる。衛星を攻撃するには軌道を正確に把握する必要があり、そのためにもSSAは不可欠だが、日本には衛星を攻撃する能力はほとんどない」


・「宇宙での奇襲攻撃は地上と同様に国連憲章に違反するが、実際に起きる可能性は否定できない。自国の衛星が攻撃を受けた場合、米国は相手国のミサイル基地などを破壊する対抗措置が可能だが、日本は憲法9条や『武力行使の新3要件』などで宇宙は対象外とされており、経済制裁などの措置しかできない」


・「多数の衛星が破壊され、自衛隊が完全にまひした場合、日本はどうするのか。宇宙戦をにらんだ装備や法制度に向け、議論を深める必要が出てきた。慶応大宇宙法研究センター副所長の〔青木節子教授(国際法)〕は『宇宙での武力攻撃について、どんなときに自衛権発動の要件にし得るのかを整理しておくことが大事だ』と提言する」・・・

(甲子園大記録の陰で「板東英二がすごすぎる」と注目集まる)

2019年08月19日
(甲子園大記録の陰で「板東英二がすごすぎる」と注目集まる)


https://news.livedoor.com/topics/detail/16945108/


・「納税チョンボ」は罪が重く、未だに「タレント業本格復活」が出来ない〔坂東英二〕だが、『甲子園に怪物が居た時代』の代表選手の1人だったことに間違いは無い!


・〔板東英二〕の『熱闘甲子園』はwikiに詳しいが、その一部分を以下。


〈富山県立魚津高等学校戦との準々決勝では、延長18回を投げ抜くとともに25個の奪三振を記録した。しかし、魚津の先発投手・〔村椿輝雄〕も板東と同じく18回を完投した末に、0対0で18回を終了。前述した再試合ルールが初めて適用された(魚津対徳島商延長18回引き分け再試合に詳述)〉


〈翌日の再試合では、腰の痛みを訴えたことから、麻酔注射を打って登板。3回頃から麻酔が切れたものの、9奪三振で完投勝利を収めるとともに、当時の大会記録64奪三振を更新した〉


〈準決勝でも14奪三振で作新学院高等学校に勝利。決勝で山口県立柳井高等学校に敗れたものの、大会を通じて〔83奪三振〕を記録した。この大会で樹立した〔1試合25奪三振〕および、〔大会通算83奪三振〕の記録は、2018年の第100回大会終了時点で破られていない〉  」


・ライブドアトピックス から、女性自身 の記事を以下。


・「【甲子園大記録の陰で『板東英二がすごすぎる』と注目集まる】女性自身 2019年8月18日 16時31分」


・「8月17日に行われた第101回全国高校野球選手権大会第11日目。第2試合では、星稜(石川)と智弁和歌山(和歌山)が対戦。延長14回の激闘の末、星稜がサヨナラ勝ちした。しかしこの熱戦の裏で、ネット上では意外な人物にスポットライトが当たっている。


・この試合で注目を集めたのが、先発した星稜の奥川恭伸投手(3年)だ。延長14回を一人で投げ切り、完投勝利。〔1試合23奪三振〕という“昭和の怪物”で名高い元プロ野球選手の〔江川卓〕(64)に並ぶ大記録を打ち立てた」


・「しかし夏の甲子園大会記録である〔25奪三振〕(参考記録)には一歩及ばず。実はこの大会記録保持者、元プロ野球で現タレントの〔板東英二〕(79)なのだ。このニュースがテレビやインターネットで紹介されたが、ネット上では意外な反応がーー」


〈板東英二って野球選手だったんだ。ただのゆで卵好きな陽気なおじさんかと〉
〈板東英二さんって司会業(主にクイズ番組の)の人じゃなかったんだ〉


など板東英二がそもそも野球選手だったことを知らない若者世代から、驚きのツイートが続出。またこの若者からのツイートに対して、中高年世代が板東の解説をツイートする展開に」


〈板東英二は甲子園でも凄かったし、プロでも77勝した凄いピッチャーなんやぞ!〉
〈板東英二さん舐めたらいけないよ。 甲子園の投手記録のほとんどを板東英二さんが持っているんだから〉
〈板東英二ネタをひとつ。板東が王貞治と同期、契約金は板東が200万円上だったとは有名な話〉


このようなツイートの応酬で、気づけば〔板東英二〕がトレンドの1位にランクイン。


〈板東英二のすごさが今になって実感また持たれてるの面白い〉
〈板東英二が何でトレンドワードにあがってたかというと、彼が投手だった経歴を知らない世代が、ググって目から鱗が落ちたという次第かあ。 令和だな~~〉


プロ野球でも活躍した高校野球のレジェンドが、意外な形で注目される結果となった」・・・

(甲子園から「怪物」が消えた夏 先発完投のエース不在に)

2019年08月19日
(甲子園から「怪物」が消えた夏 先発完投のエース不在に)


https://news.livedoor.com/topics/detail/16947243/


・「甲子園から.『怪物』が消えた夏」・・・いいタイトルだ。しっかしま、NPBはMLBの言うがままであるし、プロが「投手分業型」を選んでいる以上、日本の『熱闘甲子園』だけが「先発完投」に拘る訳には行くまい。


・特にこの「死人が出る」猛暑だ。〔エース〕とは言え、17歳や18歳の坊や1人に『郷土の誇り』を全部託すのは「酷」である。「怪物が居た甲子園」・・・今後の若い方々はその「伝説」だけを訊くことになろう。


・ライブドアトピックス から、NEWSポストセブン の記事を以下。


・「【甲子園から『怪物』が消えた夏 先発完投のエース不在に】NEWSポストセブン 2019年8月19日 7時0分」


・「背番号『1』を背負ったエースが、9回を投げ抜いて勝利に導く──令和最初の甲子園では、〔星稜の奥川恭伸〕こそ3回戦の〔智弁和歌山戦〕でタイブレークとなった延長14回まで投げ抜いたが、大会を通じて先発投手が完投するような場面がほとんど見られない」


・「炎天下の大会で投手を酷使する起用法に批判が高まり、『球数制限』に向けた議論も進んでいる。【永遠のPL学園】(小学館文庫)などの著書があるノンフィクションライター・〔柳川悠二氏〕が高校野球界に起きた激変の現場をレポートする」
 

* * *


・「8月6日に開幕した『第101回全国高等学校野球選手権大会』の開会式の入場行進を眺めながら、私は全出場校の戦績や全選手の情報が掲載された『甲子園2019』(朝日新聞出版)を開いていた。そこには、興味深いデータが掲載されていた。全49代表校のうち、地方大会をひとりのエースで投げ抜いた学校は、〈徳島の鳴門ただ1校だけ〉だったのだ。


・「昨年夏の準優勝校・〔金足農業(秋田)の吉田輝星〕(北海道日本ハム)のように、地方大会からひとりでマウンドを守り抜くような怪物は見当たらず、どの学校も複数の投手を起用し、投手陣を総動員して甲子園にたどり着いていた」


・「岩手・〔大船渡の國保陽平監督〕は、『令和の怪物』こと〔佐々木朗希〕を起用しなかった岩手大会決勝戦後、こんなことを漏らしていた。


〈結局、私が佐々木に続く投手を育てきれなかったということです〉  」


・「賛否両論が巻き起こった令和の怪物の登板回避騒動が起こった同じ夏に、先発完投型の投手が甲子園から消えた。高校野球は大きな転換期を迎えているのだ。101回目の夏の甲子園では、開幕してからも継投策で勝ち上がる学校が目立った」


・「優勝候補だった〔東海大相模〕(神奈川)は、6人の投手陣にあって神奈川大会でもっとも投球回数の少なかった〔遠藤成〕を甲子園初戦(近江戦)の先発マウンドに送り、3人の継投で勝利。高校四天王の〔奥川恭伸〕を擁する〔星稜〕ですら、2回戦の〔立命館宇治〕(京都)戦では4投手を小刻みにつないで勝ち上がったし、奥川が165球を1人で投げ抜いた〔智弁和歌山戦〕の翌日となった準々決勝・〔仙台育英〕戦もエースを温存しての2投手の継投で勝利した」


・「ドラフト1位が確実視される〔奥川〕のいる〔星稜〕でもこうなのだから、今後はプロ野球のように投手の分業制が一般的となり、監督が信頼する投手を起用し続ける『エースと心中』なんぞ、死語となっていくだろう。何より、〔大船渡・佐々木〕の地方大会決勝での登板回避を受け、“世間が許さない”という空気が強まっている」


・「963──。この数字は、鳴門のエース左腕・〔西野知輝〕が徳島大会5試合、甲子園2試合で投じた球数だ。敗れた2回戦・仙台育英(宮城)戦の8回裏、西野に代打が送られ、この夏初めてマウンドを譲った。試合後、同校の〔森脇稔監督〕は、『なぜひとりで投げさせたのか』という、報道陣の追及にあっていた。甲子園が決まってからというもの、繰り返し同じ質問を受けていた森脇監督は、うんざりしたように、こう回答した。


〈もう何回も説明しています。もう何回も……。試合展開が、継投を許す状況になかった。徳島大会はくじ運が悪く、厳しいゾーンに入ってしまい、西野に頼らざるを得ない状況でした〉  」


■50~60球で交代させる


・「投手の酷使を避け、肩やヒジの故障を防ぐことを目的に、『日本高等学校野球連盟』は2019年4月、有識者会議を発足した。今後は球数や登板間隔の制限の導入を見込んで議論がかわされていく。そうした高校野球の未来を見据え、各校が複数投手の育成に力を入れている。それゆえ、時流に逆行するようにエースに頼った鳴門には、厳しい目が向けられていた」


・「全国的に私立が優勢の時代にあって、徳島県は私立が春夏の甲子園にたどり着けていない唯一の県である。森脇監督は複雑な心中を語る。


〈継投が現在の主流なのは間違いないでしょう。ただエースがいて、2番手の子が大きく力が落ちれば、試合も終わってしまいますよね。確かに、(9回に2番手として登板した)〔竹内勇輝〕(3年)の今日のピッチングは良かった(自己最速を更新する141キロをマークし、無失点に抑えた)。ですが、地方大会前の練習試合の内容であれば、なかなか起用には踏み切れなかった。起用を決めるのは、私であり、選手のプレーを見てきた関係者なんです……。過去、〔板東湧梧〕(JR東日本─現・福岡ソフトバンク)がいた時は、今年のようにひとりで投げさせました。その翌年は、3投手の継投で戦いました。選手の巡り合わせによって、投手起用もそれぞれでしょう。今年の〔仙台育英〕さんのように、4人の投手が同等にエース級で、力があれば継投も考えられるんでしょうが〉  」


・「たしかに、〔鳴戸〕が敗れた対戦相手の〔仙台育英〕は最先端の『継投策』でこの夏、小さな旋風を巻き起こした。36歳の〔須江航監督〕は、長く系列の秀光中等教育学校の軟式野球部で監督を務め、2018年1月に仙台育英の指揮官に就任。独学でアナライズを学び、データと傾向の分析を活かした戦術眼で、須江監督は母校でもある仙台育英を2年連続で夏の甲子園に導いた」


・「同校では140キロを超えるふたりの3年生右腕に加え、菊池雄星タイプの左腕・〔笹倉世凪〕(せな)と前田健太タイプの〔伊藤樹〕というふたりのスーパー1年生投手も躍動した。とりわけ秀光中時代の愛弟子である1年生に対し、須江監督は週に200球という球数制限を設けて管理し、肩やヒジへの負担を考慮しながら、成長を促しつつ試合に起用してきた」


・「20対1と大勝した初戦の〔飯山〕(長野)戦では笹倉を先発させ、4投手で9回を『3・3・2・1』と分担。鳴門戦では3年生ふたりで6回までしのぎ、笹倉を試合終盤の7回から起用。そのまま試合を終わらせた。


〈理想は9イニングを4人の投手で分担しながら、ひとり50球から60球で回していく。捕まったら継投タイミングが早くなることもありますし、(鳴門戦では)7回から登板した笹倉のボールの対応に相手打者が苦しんでいたので、2イニングの予定をもう1イニング投げさせ、伊藤の出番はありませんでした〉


・「笹倉や伊藤が先発する時は、打者1巡を目安に、2回もしくは3回で降板させる。その後、信頼を置く3年生投手がロングリリーフし、試合を進行させていく。仙台育英の投手起用は、メジャーリーグや北海道日本ハムが導入する、リリーフ投手を先発させ、3回あたりからローテーション投手にロングリリーフさせる『オープナー』のような投手起用に近い」


・「準々決勝で星稜に〔1対17〕と大敗し、甲子園を去ったが、2投手以外にも1、2年生が多数ベンチ入りしており、新チームこそ、深紅の大優勝旗の白河の関越えが期待されよう。ただ、『先発完投エース』がいなくなる変革によって、私立が有利になるかというと、必ずしもそうではなさそうだ。この夏の全国の代表校を見渡して、真っ先に目に付くのは春1回、夏6回の優勝実績のある伝統校・〔広島商〕や、〔熊本工業〕をはじめとする公立校の復活だった」


・「2017年夏の甲子園は49代表校のうちで公立は8校。100回目の記念大会で、56代表校だった2018年夏も同じ8校だった。少子化や野球人口の減少によって、私立に有望選手が集まる傾向が年々、強まっている中で、2019年は公立校が14校にまで増えるという揺り戻しが起きたのだ」


・「全国から選手を集めることも可能な強豪私立に対して、名門公立校などは全国的なスカウト活動を展開することこそ難しいものの、地元の公立志向の選手が集まり、多くの選手を抱える部も少なくない。たとえば、広島商業は135人、熊本工業は110人と、全国有数の部員数を誇っていた。公立であっても、選手の頭数がそろえられれば、戦い方次第で甲子園に出場することも可能だということを、広島商業と熊本工業の復活は示唆していた」


■本当のエースは「決勝まで温存」


・「高校野球界随一の策士である〔明徳義塾の馬淵史郎監督〕も、歴代のチームとは明らかに異色の戦いをこの夏、繰り広げていた。高知大会では最も信頼する背番号『11』の左腕・〔新地智也〕を決勝まで温存し、決勝までの4試合を他の3投手の継投でしのいだ。


〈途中で負けてしまったら、それまでのチームやったということ〉


馬淵監督はそう腹をくくっていた」


・「高知中学時代に150キロを記録した1年生の〔森木大智〕を擁する決勝・高知戦に、新地を万全の状態でマウンドに上げることで、明徳義塾は甲子園にたどり着いた。数ヶ月も前から、150キロのボールを打つ対策をしてきた。試合前は『試合中に練習より遅いと思えたら勝てる』とうそぶいていたが、打順の組み替えも功を奏し、策士として面目躍如となる決勝だった。


〈120キロしか放れなくても、試合には勝てる。高校野球のお手本のような野球ができた〉


甲子園での智弁和歌山との2回戦では、初戦で1イニングしか登板のなかった新地をマウンドに上げた。智弁和歌山の先発も背番号『17』の投手。ひと昔前ならふた桁背番号の投手を見れば、『相手をなめている』と思われて仕方なかったが、現代ではそうした見解を抱く者は皆無だろう」


・「智弁和歌山は、MAX149キロのエース右腕・〔池田陽佑+と、〔小林樹斗〕というやはり140キロオーバーの2年生投手をブルペンで待機させた。こうしたもっとも信頼を置く投手を後半に起用する戦い方は、春の選抜で準優勝した習志野(千葉)も得意とする策で、主流となりつつある」


■甲子園の戦い方は、大きく変貌を遂げている。


・「岩手大会の決勝で大船渡の國保監督は、令和の怪物こと佐々木朗希の登板を回避させた。その是非はともかく、この騒動を機にエースに依存するような采配はより忌避される時代となり、決勝戦から逆算し、複数の投手の継投で勝ち上がって行く采配こそ賞賛される時代となった」


・「もはや昨年、〈金農フィーバー〉を巻き起こした〔吉田輝星〔のように、地方大会から甲子園の決勝まで、ひとりで投げ抜くような怪物は生まれ得ないのかもしれない」・・・


《星稜の〔奥川恭伸投手〕のような「先発完投」は珍しい(時事通信フォト)》


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(じゃぁタンカーは誰が守るんだ?:アテにならない民意)

2019年08月18日
(じゃぁタンカーは誰が守るんだ?:アテにならない民意)


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6333719


・『南』コリアンの反日運動を見ていると、「何て民度が低いんだ?」と思ってしまうが、ナニ、日本はソレ以下かも知れん。ホルムズ海峡は「日本のエネルギーの生命線だ」位は誰でも知っていること。「自分の国の船舶は、自分で守れ!」と〔トランプ〕が言っているのは正論だ。


・しっかしま日本の民意は、ソレでもアメリカが守れ!と言っているのか?馬鹿も休み休みに言え。朝日新聞や毎日新聞が潰れないのは、こんなところにベースが有る。こんなんじゃ、「憲法改正国民投票」も危なくてやれないなぁ?


・YAHOOニュース から、共同通信 の記事を以下。


・「【中東へ自衛隊派遣、57%が反対】共同通信 8/18(日) 16:39配信」


・「共同通信社が17、18両日に実施した全国電話世論調査によると、トランプ米政権の協力要請を踏まえ、自衛隊を中東へ『派遣すべきだ』は28.2%で、『派遣すべきではない』は57.1%だった」・・・


(解説)調査は2択だったのか?

(『南』の異変か?:「反日は迷信だ」と訴える本が売れている)

2019年08月18日
(『南』の異変か?:「反日は迷信だ」と訴える本が売れている)


https://news.livedoor.com/topics/detail/16943470/


・『南』コリアンにとって、物心付いた時から擦り込まれている『反日』は、最早『宗教』である。それにしても〔文在寅政権〕支配の『南』で、「ソウル大学名誉教授が書いた『反日は迷信だ』と訴える本」が売れているのは面白い。


・まさに〔文在寅政権〕支配の隙を突いたカタチだが、ま、アリとアラユル妨害で「泡沫の夢」で終わってしまうのは目に見えてはいるが・・・


・ライブドアトピックス から、NEWSポストセブン の記事を以下。


・「【韓国で『反日は迷信だ』と訴える韓国人学者の本が売れている】NEWSポストセブン 2019年8月18日 7時0分」


・「資源や食料の収奪、労働者の強制徴用、慰安婦の強制連行……これらは韓国の教科書やマスコミが取り上げる『日本の植民地時代に韓国が受けた被害』の主要テーマだ。そこでは、歴史的事実がどうであったかよりも『朝鮮半島出身者が受けた苦しみ』が重視され、事実が歪められることがある」


・「たとえば、“徴用工の受難”をイメージしやすいように、時代も場所も違う日本人労働者の写真を『朝鮮人徴用工』として紹介したり、慰安婦を『性奴隷だった』と断じたり、『朝鮮人慰安婦20万人』や『強制動員700万人以上』など、根拠が乏しく研究者の間でも議論の分かれる数字を盛んに用いたりする」


・「日本との歴史問題がそのように強調され捏造された結果、韓国人の『反日』感情が醸成されたとも言える。現在の反日運動激化の根本原因は、『ホワイト国除外』をめぐる応酬よりはるか以前にあるのだ」


・「『反日一色』に染まったかに見える韓国で、話題になっている一冊の書籍があるという。【韓国『反日フェイク』の病理学】(小学館新書)の著書がある〔韓国人作家・崔碩栄氏〕が解説する。


〈本の題名は【反日種族主義】といいます。反日種族主義とは、反日を掲げなければ生きて行けない今の韓国社会を批判的に表現したものです。徴用工や慰安婦などの歴史問題で、これまで韓国で常識とされてきたことを全部ひっくり返すような内容で、非常に面白い。この本で、著者の〔李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大学名誉教授〕らは、史料などを実証的に用い、韓国における『反日』を迷信や神話の類だと指摘したのです。(崔氏、以下同)〉


崔氏は同書の出版後、韓国紙に出されたある全面広告に注目したという。


〈その文言が刺激的でした。《慰安婦問題をミスリードしてきた旧挺対協はなぜこの本に沈黙しているのか。反日種族主義の後ろに隠れないで堂々と出ろ》と、慰安婦問題で対日批判の急先鋒である市民団体(*注)を名指しして公開討論を申し込んだのです〉


李栄薫氏らがそうした行動に出たのは、韓国社会で同書が批判もされず“無視”されていたからです。国民的議論にしたい、という思いがあるのでしょう」


【*注:旧韓国挺身隊問題対策協議会。現在の名称は『日本軍性奴隷問題解決のための正義記憶連帯』。略称は『正義連』】


・「その目論見が奏功したのか、8月初旬には韓国の大型書店のランキングで同書が政治・社会分野の週間ベストセラー1位を獲得するほど売れているという。『書籍販売サイトのコメント欄を見ると、絶賛する声が多く書き込まれている。反日こそ正義であり愛国の証とされがちな韓国で、これはとても珍しい現象です。一方で、日本政府と対峙する文在寅政権のなかからは、正反対の評価が出ている」


・「『文政権で首席秘書官を務め、いったん下野した後に法務大臣に返り咲いた〔曹国(チョ・グク)ソウル大学教授〕は、この本について『吐き気がする』と非難しました。著者の〔李栄薫氏〕からは『学者がそのような言葉を使うべきでない』と反論されましたが』」


・「崔氏によると、韓国で『反日種族主義』をめぐる議論はまだ始まったばかりだという。『議論が接戦になれば韓国の状況は変わってくるかもしれません。しかし、李栄薫氏らの問題提起が頓挫すれば、韓国の“反日神話”はこのまま続くことになるでしょう』」


・「8月7日には、韓国のテレビ局MBCが著者の李栄薫氏を直撃取材した際、記者が暴行を受けたとニュースになった。李栄薫氏はMBCの強引な取材に対する正当防衛を訴えているが、MBC側は暴行被害を訴え、その場面をインターネットで公開している」


・「この騒動がきっかけで、李栄薫氏が著書『反日種族主義』で巻き起こそうとした議論の芽は摘まれてしまうのだろうか」・・・

(出るべくして出た!〔大船渡・佐々木投手〕の夏)

2019年08月18日
(出るべくして出た!〔大船渡・佐々木投手〕の夏)


https://news.livedoor.com/topics/detail/16942966/


・熱戦が続く『夏の甲子園』である。未練だが「それにしても〔大船渡・佐々木朗希〕が見たかった!」が、甲子園ファンの偽らざる気持ちだろう。


・佐々木朗希が出なかったのは、監督の深慮遠謀か? と思っていたが、若しそれが単に頓珍漢な野球センスだったら、末代までの悔いだ。出るべくして、密着取材して来た〔ノンフィクションライター氏〕の手記が出た。連載3回、今日が1回目である。


・ライブドアトピックス から、文春オンライン の記事を以下。


・「【《密着スクープ連載》大船渡佐々木 登板回避の真相.『勝ちにこだわらない迷采配.』が生んだ深い溝】文春オンライン 2019年8月18日 5時30分」


・「甲子園が後半戦を迎える中、ファンの間で燻り続けるのが、163キロ右腕、〔大船渡高校・佐々木朗希(ろうき・3年)投手〕の岩手県大会決勝での『登板回避問題』だ。その是非は日本中で議論を巻き起こし、球数制限の導入問題など、今後の高校球界のあり方も問われる事態へと発展している」


・「しかし、〔大船渡・國保陽平監督〕の決断の是非を問う以前に、前提として知るべき“緊急事態”がチームには起きていた。春から佐々木投手の密着取材を続ける、ノンフィクションライターの〔柳川悠二氏〕が描く、佐々木の登板回避の裏にあった真実とは――」


◆◆◆


・「あり得ない起用法ではなかった。101回目の夏の全国高等学校野球選手権大会が終盤に差し掛かっても、いまだ“事件”の賛否を問う声は消えない。7月25日の岩手大会決勝において、令和の怪物こと大船渡・佐々木朗希に対し、同校の國保陽平監督(32)が登板を回避させたあの件である」


・「〔張本勲氏〕と〔ダルビッシュ有〕(カブス)の舌戦こそ休戦に入ったが、高校球児の投球過多にやたらと神経を尖らせるジャーナリストが、こうかく沫を飛ばすように、高校野球に一石を投じた英断だと持論を展開する。だが、テレビやスポーツ紙の表面的な情報だけで、物見遊山の識者が國保采配の議論に加わることには、強い抵抗を覚える」


・「私はこの春の『U-18侍ジャパン第一次候補合宿』から、佐々木と大船渡の動向を追い続けてきた。163キロを記録した代表合宿から大船渡に帰って来てからというもの、國保監督は国内外のスカウトや報道陣、大勢のファンが訪れようが、『163キロに耐えうる身体ではない』と第一に佐々木の右肩・右ヒジの負担を考慮し、登板する時には力を加減した投球を指示し、登板させないことも多かった」


・「もちろん、甲子園切符の懸かった岩手大会の決勝で佐々木をまったく起用しないというのは驚きでしかなかったが、國保監督の采配を取材していれば、あり得ない起用法ではなかった。問題の本質は、登板回避の是非ではない。國保監督と、〈佐々木や佐々木と共に甲子園に行こうと大船渡に集まったナイン〉との信頼関係が、決勝の段階で完全に崩壊してしまっていたという強い疑念があるのだ。それは現場に居合わせなければ気づけない〈暗澹たる空気〉だった」


<春季岩手大会での“迷采配”>


・「國保監督の采配に、私が最初に疑問を抱いたのは、5月に岩手県の九戸郡野田村で開催された春季岩手大会1回戦だった。この大会には、夏の大会のシード権が懸かっており、甲子園を目指す大船渡が、夏の岩手大会で花巻東や盛岡大付属をはじめとする県内強豪私立との連戦をなるべくなら避けたいと考えるのは当然で、ナインにとっては軽視できない大会だった」


・「相手は大船渡と同地区の釜石。國保監督は先発マウンドに、背番号『10』の〔和田吟太〕を送った。大船渡と釜石は練習試合も行っており、両校の実力差からして、控え投手の先発も十分に予想されたことだった。ところが、初回に和田が連打を浴び、4点を先制されてしまう。大船渡は2回に右翼を守っていた4番・佐々木が四球で歩くと、主砲の〔木下大洋[に左中間に飛び込む2点本塁打が飛び出し、追いすがる」


・「目を疑ったのは、大船渡が2対4で迎えた6回表1死一、三塁のチャンスの場面だった。國保監督は、前の打席で本塁打を放っていた5番の木下に送りバントを指示する。あえて強調しておくが、『1死一、二塁』ではなく、『1死一、三塁』である。定石なら強攻、もしくはスクイズだろう。それを三塁走者を塁上に足止めにしたまま、一塁走者を二塁に進塁させるためだけに、アウトをひとつ、献上したのだ」


・「試合後、國保監督はこう振り返った。『夏の大会の勝利を目指していく中で、1番、3番、4番、5番の4人に頼るのは苦しい。後ろの打者も活躍しようということで、ああいうこと(送りバント)になりました』『ここが僕の弱さだと思うんです』」


・「要するに、下位打線にチャンスの場面で打席に立たせ、打って自信をつけさせるために、併殺の恐れのある強攻ではなく、一塁走者を進めるだけのバントを選択したというのである。相手捕手は決して肩が強くなく、『盗塁』も考えられた場面だった。一塁走者は、50メートルを5秒台で走る俊足の佐々木で、走らせれば高い確率でセーフになっていたはずだ。國保監督はこう続けた」


・「『ここが僕の弱さだと思うんですけど、相手の弱いところを突く野球が、(高校野球として)果たしてそれで良いのか。そういうことを考えてしまって……。結果的に負けてしまったのだから、(采配は)良くなかったのでしょう』」


<外野で敗戦を見届けた佐々木>


・「國保監督の迷采配はこの理解しがたい送りバントだけではなかった。大船渡は8回に4対4の同点に追いついたものの、延長10回に和田が力尽き、サヨナラ負けを喫した。リードされていた場面でも、延長に入った緊迫の場面でも、國保監督は佐々木や他の投手陣を準備させず、佐々木は右翼の守備位置から敗戦の瞬間を見届けた。國保監督は言った」


・「『高校野球は部活動であります。圧倒的に(佐々木の)ワンマンチームになりそうなところ、この春の大会ではチームの総合力を上げたかった。投手陣は佐々木朗希ひとりに頼らず、全員で戦おうという気持ちを固める目的もあった。まあ、(ひとりの投手しか起用しないまま)今日で終わってしまったんですけど……』」


・「チャンスで回って来た主軸に逆転を託すことよりも、力の劣る下位打線の奮起を期待する。日本中が注目する令和の怪物のワンマンチームにはならないように、控え投手にもチャンスを与え、チーム全員で戦おうと意識づける」


<選手と監督との間には深い溝が>


・「國保監督は公立の盛岡一高の出身で、筑波大を経て米国独立リーグも経験した野球人である。大船渡では國保監督は体育科の教員を務める。米国の経験から、投手の肩やヒジの投球疲労には神経をつかい、また強豪私立の勝利至上主義を貫くような職業監督とは対局の立場で指揮を執っていた」


・「目先の勝利よりも、選手全員の成長に期待する教育者としての姿勢は、崇高なものかもしれない。だが、総力戦で戦うと話したわりには、和田には完投を強いている。チームを勝利に導く監督として、彼の言葉と采配には矛盾しか感じられなかった」


・「『先発した和田吟太が一生懸命投げていたので、なんとか、このまま勝ちをつけてあげたいなと思って、引っ張りました。今日投げた球数は120球ぐらいだったと思うんですけど、和田は冬の間にピッチング練習をたくさんして、右肩が出来上がった状態でこの大会を迎えた。佐々木の場合はなかなかそういうことにならずに、(仕上がりが)遅れた状態でここまで来ています』」


・「結果的に大船渡は岩手大会1回戦で敗れ、夏はノーシードで戦うことになった。試合後、佐々木はあの送りバントのシーンをこう振り返った。『点を取るための作戦。それが(監督の)指示だったと思うので、しょうがないと思います』」


・「高校野球の監督を、まして公立高校の指揮官の采配を、プロ野球の監督と同じように批判することは御法度だろう。だが、國保監督の采配はあまりに不可解だった、そして、國保監督の采配の意図を選手がどれだけ理解していたのか。疑問は募るばかりだった。もしかしたら、夏の大会も佐々木が登板することなく、終戦を迎えるのではないか。そういう疑念が巡り、そしてそれは現実となった」


・「この日の試合以降、大船渡のベンチにいる國保監督が『サイン』を出すことはなくなった。監督が攻撃前の円陣に加わって選手を鼓舞するようなシーンはなく、打席に入った選手が、監督をまるで見ようとしない。選手と監督との間には、深い溝が生まれているように見えた。 ※第2回は8/19(月)、第3回は8/20(火)公開予定 ※(柳川 悠二)」・・・


《岩手県大会で取材に答える大船渡・佐々木投手  ©文藝春秋》


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(〔文在寅〕は既にパンドラの箱をあけてしまったのか?)

2019年08月18日
(〔文在寅〕は既にパンドラの箱をあけてしまったのか?)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190818-00066555-gendaibiz-kr


・〔旧瀋陽軍区〕の話が出て来ないが、『北』が「血の同盟を結んだ」と言われるのは、チャイナ最強の、この旧瀋陽軍区である。血の同盟の何も、朝鮮族が殆どと言われた旧瀋陽軍区とは、ハナから「同じ血(高麗の血)である。


・一方で「支那人は絶対信用するな」は、『北』建国の祖・〔金日成〕から、その子〔金正日〕に伝わった「家訓」である。〔毛沢東〕は朝鮮戦争に『義勇軍』を送り込みながら、「支那人独特の裏切りを、各所で見せていた」のかも知れない。


・〔習近平〕は旧瀋陽軍区を危険視して〔北部戦区の1つ〕とし、朝鮮族を解体したのかも知れないが、いざクーデターともなれば、『北』の旗の下に集結し、アメリカの尖兵となるだろう。第3次世界大戦の始まりである。


・だから〔トランプ〕は、ICBM(大陸間弾道弾)の廃止には熱心だが、短中距離ミサイル廃止は言わないし、核弾頭も看過するかも知れない。つまり「『北』と旧瀋陽軍区を手駒に使う」のは、既に想定内なのではないか?


・日本ももう少し先を見て、「アメリカはおろか、『北』からも相手にされない『南』」は徹底してシカトすべきだ。ただ『チャイナ』が一気に軍事介入して占拠するのは、手強い『北』ではなく、国民もアホな『南』だと私は読んでいるが。


・YAHOOニュース から、現代ビジネス・藤和彦氏(元通産官僚・経済学者) の記事を以下。


・「【文在寅よ、さらば…! 米中大国を『激ギレ』させてついに万事休すか】現代ビジネス・藤和彦(元通産官僚・経済学者) 8/18(日) 7:01配信」


<文在寅のバカげた暴挙>

・「今年7月1日『安全保障上の輸出管理に不備がある』として『経済産業省』が韓国向けの半導体材料(レジスト、高純度フッ化水素、フッ化ポリイミド)についての包括的輸出許可を個別輸出許可に切り替えたが、これを契機に日本と韓国の間で『経済戦争』とも言うべき深刻な対立が発生している」


・「今回の措置について、当初日本側からも韓国の元徴用工問題に対する不作為に関連づけるコメントがなされたが、そんなことはあり得ない。そもそも貿易管理に関する措置は極めて裁量の余地が小さいものである。経済産業省では7月上旬に輸出管理を担当している局長が交代しているが、仮に韓国への報復措置という高度に政治的な思惑があるのだとすれば担当局長を留任させるのが常識だろう」


・「8月2日に日本が優遇措置の対象国であるホワイト国から韓国を除外することを決定すると、これに対抗する形で韓国の〔文在寅政権〕も同12日に日本を優遇対象国から除外する決定を行ったが、韓国側の決定はまったく根拠のない暴挙である。日本側に理があっても『すべて日本が悪い』と無理難題を吹っかけてくる『文在寅政権のいつもながらの行動』と言えないこともないが、出るのはため息ばかりである」


・「筆者は2003年10月から2011年3月まで内閣官房に出向し、『内閣情報調査室内閣参事官』として経済面を中心にインテリジェンス情報の収集・分析に当たっていたが、在籍中に聞いた韓国政治の専門家からの指摘が今でも忘れられない。


〈インドのように植民地時代から独立運動を行い『宗主国を自らの力で追い出した』という体験を国民全体が共有できれば、植民地時代のトラウマは癒やされる。だが第2次世界大戦中にほとんど独立運動が起きなかった韓国にはそのようなサクセスストーリーはなく、永遠に宗主国であった日本を恨み続けるのではないか〉


この指摘が正しいと思える典型的な事例は『竹島の不法占拠』だろう」


・「朝鮮戦争の最中の韓国政府は1952年に『李承晩ライン』を突如設定して竹島を韓国領に含めると、1953年からは民兵組織を常駐させて実効支配を開始した。『サンフランシスコ講和条約』締結後も日本領にとどまった竹島を韓国が領有していた歴史的な根拠は乏しく、経済的な価値も低い」


・「その竹島をあえて日本から理不尽な形で奪い去ったのは、日本への独立運動を行うチャンスを永遠に奪われた韓国のせめてもの『腹いせ』だったとしか考えられないからである。竹島を不法占拠だけでは韓国の溜飲は下がるはずはなかったが、朝鮮戦争を契機にアジアで冷戦が激化すると日本に対する『恨』をやむなく封印せざるを得なくなった」


・「そして冷戦終了後、日本への『恨』を再開した韓国だが、バブル崩壊の低成長に苦しむ日本を尻目に経済が急成長し、ついに『植民地支配の屈辱』という汚名を雪ぐ絶好のチャンスが到来していた。というのも、昨年の韓国のGDPは約1.6兆ドルと日本のGDPの3割だが、人口が日本の4割である韓国の1人当たりのGDP(昨年は世界30位)がこのまま推移すれば5年以内に日本の1人当たりのGDP(世界21位)を上回る可能性が出てきていたからだ」


・「まさに『経済力で『憎き日本』を上回ることが出来る』となっていた――はずなのだが、しかし、そんな矢先に『文在寅政権の経済政策の失敗』で経済成長が急減速しているのが現実である。実際、韓国の実質経済成長率は今年第1四半期はマイナス成長に沈んだばかりである」


・「韓国経済はみずからの経済失策のせいで苦難に陥っているわけだが、文在寅大統領からすれば、日本がこれを奇貨として追い打ちをかける企みで韓国にとって『虎の子』である半導体産業に打撃を加える措置を講じたと逆恨みしているようにも映る」


<韓国が狙う北朝鮮「鉱物資源」というフィクション>

・「今回の日韓の一連のやりとりの中で筆者が注目したのは、日本が韓国をホワイト国から除外することを決定した8月2日、文在寅大統領が『我々は日本に勝てる。北朝鮮との経済協力が実現すれば、日本に一気に追いつくことができる』と国民に対して訴えたことである。北朝鮮のGDPは韓国のGDPの100分の1に過ぎないが、『隠し玉』は北朝鮮の鉱物資源のようである」


・「韓国商工会議所が2007年に公表した報告書によれば、北朝鮮の鉱物資源は総額6.4兆ドルであり、内訳は金が2000トン、鉄鉱石が5000億トンなどとなっており、レアアースも豊富であるとされている。当時内閣情報調査室に勤務していた筆者はその根拠について調べたことがあるが、韓国側が示したデータのほとんどは〈日本統治下時代に日本企業が行った非常に大雑把な調査結果〉に基づいていたことを記憶している」


・「鉱物資源の埋蔵量は、採掘の持続性や経済性などの観点から精査していくと2桁以上その量が減少していくのが当たり前であることから、北朝鮮に鉱物資源が存在したとしても、その価値は相当割り引いて考える必要があるだろう」


・「仮に北朝鮮の鉱物資源が期待外れであったとしても、『朝鮮民族の統一』という大義は揺らぐことはない。しかし約7600万人の人口を擁する大国が朝鮮半島で誕生することを国際社会は容認するだろうか。2011年12月北朝鮮の当時の最高指導者が死亡すると国際社会は大きく動揺した。次期指導者とされる〔金正恩への権力継承が始まった矢先の金正日の突然の死亡〕が、朝鮮半島情勢を一気に流動化させるのではないかと恐れたからである」

<北朝鮮幹部の「非公式発言」>

・「朝鮮戦争は1953年7月に戦火は収まったが、停戦状態のまま現在に至っている。戦争の実質的な当事者であった米国や中国などにとって、朝鮮半島は『現状維持』以外の選択肢はないという状況は現在も変わっていない」


・「もちろん『米国との国交正常化を悲願』と位置づける北朝鮮にとって、トランプ政権の誕生は千載一遇のチャンスである。トランプ政権もまた貿易紛争を激化させる中国への牽制という観点からか、北朝鮮との首脳外交を活発化させている」


・「だが、ここで『朝鮮民族の統一』を夢見ているとされる〔文在寅大統領〕が米国の後ろ盾を過信して、韓国と北朝鮮の緩やかな連合国家の結成に突き進めば、中国の〔習近平国家主席〕は黙ってみているわけにはいかなくなるだろう」


・「紀元前2世紀に〔漢〕が楽浪郡を設置して以来、朝鮮半島は中国歴代王朝の帰趨を制する『藩塀』の役割を果たしており、中国としては朝鮮半島に敵対勢力が進出することはなんとしてでも阻止しなければならない。北朝鮮の後ろ盾とされる中国だが、〈北朝鮮にとって中国は最も嫌い〉であり、かつ、最も恐るべき隣国である」


・「北朝鮮の関係者は非公式の場では異口同音に『北朝鮮の核武装は中国を牽制する要素が強い』と語っている。7月下旬から北朝鮮は短距離(射程約600km)の新型弾道ミサイルの発射実験を繰り返しているが、これらは韓国とともに中国にとっても脅威なのである(北朝鮮の西の国境から発射すれば北京に届く可能性が高い)」


<米中大国の思惑>

・「朝鮮戦争以来『血の同盟』を結んできた北朝鮮までが米国に靡けば、中国は朝鮮半島に軍事介入する可能性があると筆者は懸念している(1949年に建国したばかりの中国は国際社会の予想に反して朝鮮半島に大量の義勇軍を投じた経緯がある)。ではアメリカはどうだろうか」


・「現状は朝鮮半島での軍事演習にさえ否定的な〔トランプ大統領〕が、朝鮮半島での戦争開始を決断するとは想像しがたい。しかし、アメリカは朝鮮戦争が発生する直前の1950年1月に『朝鮮半島には軍事介入しない』とするアチソンラインを設定したにもかかわらず、北朝鮮が韓国に軍事侵攻すると手のひらを返すように〔トルーマン大統領〕が米軍の投入を決断したという前科がある」


・「もっとも〔金日成〕はアチソンラインの設定をみて、韓国への侵攻を決断したとされているが、いずれにせよ朝鮮半島はこうした北と南の意志以上に、米中ら大国の思惑の影響が異様に強い。その結果として現在にいたるまで〈パワーバランスの均衡が保たれてきた〉という側面が厳然としてあるのだ」


・「地政学の教えによれば、半島は『ランドパワー』と『シーパワー』が激突しやすく、戦争が起きやすいとされている。紛争当事国の思惑がすべて外れた結果、意図せざる大戦争に発展したのが朝鮮戦争だった。そして文在寅大統領が踏み出した『南北統一』は、不幸にして現在のパワーバランスを破りかねないとインテリジェンスの世界では目されている」


・「文在寅大統領は既にパンドラの箱をあけてしまったのかもしれない。 ※(藤 和彦)」・・・


(何不自由ない老後なのに、精神は『ビョーキ』)

2019年08月18日
(何不自由ない老後なのに、精神は『ビョーキ』)


https://special.sankei.com/f/naniwa/article/20190817/0001.html


・先般、地元では有名な地主さん(私より1歳上)のご高説を聞かされた。端島(軍艦島)の『南』の捏造話である。密集住宅で生存者も多い。だから「日本人も朝鮮の人も仲良く暮らした」「待遇は全く同等だった」「別れには泣いて別れた」・・・当時の原住民だった日本人からの証言は、ヤマほど有る。【地獄の島】【殺人島】だったという『南』の話は、完全にプロパガンダだ。


・その地主さん、『南』のプロパガンダを骨の髄から信じていた。立派な家に『立憲民主党』のポスターをベニヤ板に貼り、透明カバーで保護して玄関先の、通り沿いに固定している。親御さん・ご自分・息子さんまで累代の地方公務員だから『官公労』だ。昔なら『左派社会党』、今なら『立憲民主党』だ。しっかしま、78歳にもなって、完全に洗脳されている。


・ご高説は聞き流して、「さぁ、唄いましょうか」で逃げた。大地主で公務員上がり、何不自由ない老後なのに、恐らく若いときから精神は『ビョーキ』のままだったのだろう。だから私は「口だけ達者で、頭は馬鹿なサヨクは嫌い」なのである。


・産経スペシャル・[浪速風] の記事を以下。


・「【[浪速風] 慰安婦像展中止 『健康』を取り戻したい】産経スペシャル 2019.8.17」


・「慰安婦を象徴する少女像などを展示して企画展が中止になった『あいちトリエンナーレ2019』問題が尾を引いている。ドイツでは観光名所に像が展示された。韓国系団体が企画したという。この問題を機に、海外でまた歴史戦が展開されそうな気配である」


・「▼歴史が曲げられて伝えられるのを防がなければならないのに、おかしいのは日本で企画展の中止に異議を申し立てる声があることだ。企画展には少女像だけでなく昭和天皇の肖像を燃やす映像なども展示されていた。多額の税金が投じられた芸術祭である。公金を使って日本をおとしめるなど間違っている」


・「▼『日本人が日本人の非をあばいて、非が少ないより多いのを喜ぶのである。世界中の国民は健康なのに、ひとり日本人だけ健康でないのだろうか』。南京事件について書き立てる日本人についてコラムニストの〔山本夏彦〕はそう嘆いた(『二流の愉(たの)しみ』)。いい加減で日本も『健康』を取り戻したい」・・・

«(「いったい、誰のための“断韓外交”なのか」:日本人の誇りの為だ!)

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